2014年4月29日火曜日

信楽穴窯の参考書

15年も前に刊行された陶工房の本
今は亡き古谷道生さんの壺、花入づくりを特集した本です。
穴窯の作品を作るとき、穴窯を焚くときに、とても参考になりました。



作り方が詳しく紹介されていますので、参考になります。
これだけの緋色、ビードロを出すのは至難の業ではありますが
挑戦してみる価値はあります。

2014年4月20日日曜日

益子焼の花生けを発見

行方不明になっていた旅枕の花生けを探していたら、大阪へ転勤になる前に、益子へ行った時に買った花生けが、押入れから見つかりました。
何年ぶりにお目にかかったんだろう?。
そしてもう一つ、砥部焼の徳利も出てきました。
テーブルスタンドの台と同じ風船カズラの絵付けです。
砥部の梅山窯へ、ハワイプリンスホテルの打ち合わせに行った時に買ったものです。
かれこれ20年ほど前のことになります。

2014年4月16日水曜日

陶芸の原点

ちょうど20年前に陶芸を始めるきっかけになったのは、ハワイのプリンスホテルへ納品した
このテーブルスタンドなのです。
 プリンスホテルへ納品されたものとは、セードのデザインは違います。

染付の柄は、風船カズラをデザインしたものです。

ハワイ、オアフ島にあるプリンスホテルの客室へ納入するテーブルスタンドの基台となる砥部焼で、製作打ち合わせに愛媛県の梅野精陶所へ行きました。
私が担当する2〜3年前にも、マウイプリンスホテルへ同じスタンドが納入されています。

道後温泉へ行く機会がありましたら、ぜひ梅山窯を訪ねてみてください。

そこで製造工程をつぶさに見せていただいて、いつか陶芸をやってみたいと思うようになりました。
絵付けをされたのが工藤省治さんで、砥部焼の代表的デザインの唐草文も工藤さんがデザインされたものです。最近うどん屋さんでよく見かけますね。

会社の陶芸部の展示会があって、マネージャーをやっている人が知っている人(石井さん)であり
たまたま同じ職場の女性三人が陶芸部に入るので、一緒にどうかと誘われたのがきっかけで
陶芸を始めることになったというのが事の始まりです。

一緒に入った三人は一年で辞めてしまいましたが、もう20年も続いているかと思うと
誘ってくれた人に感謝です。