数年前まで毎年のようにやっていた、穴窯の窯焚きを久しぶりに実行しました。
陶芸の森の窯場へ到着後、予約の窯がなんとダブルブッキング。
我々は登り窯の火袋で窯焚きをすることになり、一瞬中止ということも選択も
頭をよぎってしまいましたが、スタッフの説明で気を取り直し窯詰めを開始。
火袋の大きさに比べ、作品の少ないこと。
これで果たしてうまく焼けるのか、再び不安が広がってしまいました。
一番奥の棚組に詰め終わった状態。
窯の中に三人も入れるので、穴窯に比較すると窯詰めはものすごく楽です。
ほぼ詰め終わりいよいよ窯焚きを開始します。
窯焚き二日目、夜8時頃
これから先が長い長い火との戦い。
4日目の未明、疲れもピーク。
眠さとの戦いでもあります。口数も少なく黙々と薪をくべています。
このころになると、温度も1230~1250度でほぼ安定して来ているので
引き出しのタイミングと、終了の時間を考えている頃です。