2014年12月3日水曜日

花籠に白薔薇

先月の穴窯で焼いた、赤土の花籠。
アイスバーグという白薔薇を生けてみた。
赤土は松灰が掛かって漆黒の色合い。

2014年11月4日火曜日

穴窯 窯焚き

数年前まで毎年のようにやっていた、穴窯の窯焚きを久しぶりに実行しました。
陶芸の森の窯場へ到着後、予約の窯がなんとダブルブッキング。

我々は登り窯の火袋で窯焚きをすることになり、一瞬中止ということも選択も
頭をよぎってしまいましたが、スタッフの説明で気を取り直し窯詰めを開始。
 火袋の大きさに比べ、作品の少ないこと。
これで果たしてうまく焼けるのか、再び不安が広がってしまいました。


 一番奥の棚組に詰め終わった状態。
窯の中に三人も入れるので、穴窯に比較すると窯詰めはものすごく楽です。

 ほぼ詰め終わりいよいよ窯焚きを開始します。

 窯焚き二日目、夜8時頃
これから先が長い長い火との戦い。

4日目の未明、疲れもピーク。
眠さとの戦いでもあります。口数も少なく黙々と薪をくべています。
このころになると、温度も1230~1250度でほぼ安定して来ているので
引き出しのタイミングと、終了の時間を考えている頃です。

2014年9月20日土曜日

ルーシー リー展

炎芸術を立読みしていたら、10月8日から阪急梅田店で、展示会があるという。
写真は2010年12月に、東洋陶磁美術館へ見に行った時の図録です。

今回は販売もあるようですが、いくらの値段がついているのか興味がありますので、入場無料なので見に行こうかな!。

2014年9月8日月曜日

遠征作陶の作品

出来上がってきました。
サンプルにした作品と焼き上がりの質感が微妙に違うので、気持ち的にはちょっと複雑です。
釉薬の掛け方が違うのか、煌めき感と言うか光沢が違っています。

これはサンプルの方ですが、売ってるものと全く同じものにはしないのかもしれませんね。

色合い自体は良いんですけど・・・・。

2014年8月22日金曜日

やきものギャラリーのご紹介

長らく更新をしていませんでした。

今回は京都、銀閣寺の近くにあるギャラリーを紹介します。

ロバート・イエリンやきものギャラリーです。

ホームページ、フェイスブックもありますので、参考にご覧ください。

私も一度行ってみましたが、見るだけで帰りました(苦笑)
銀閣寺観光のついでに足を延ばして、ギャラリーをみてもよいと思います。
アメリカ人なのに日本のやきものに大変詳しいです。

こんな感じの人です。
私の師匠の作品もWEB・GALLERYに出てきます。
ロバート・イエリンやきものギャラリー

2014年7月14日月曜日

日本の手仕事

先日、本屋で立ち読みをしていたら「婦人画報」が目に止まり、立ち読みで全部読むのも気がひけるので、ついつい買ってしまいました。
付録で    買える「人間国宝」  が付いていて、陶芸では島岡達三、加藤卓男、荒川豊蔵、井上萬二、鈴木蔵など、凄い名前が載っています。

今日もまた立ち読み。
うつわには、陶磁器だけではなく、木の器も掲載されていまして、出来れば手元にあると非常に参考になるのですが、今日は立ち読みにとどめました。このシリーズは全6冊です。

2014年6月27日金曜日

長皿の絵付け、焼成完了


長さ42センチもある長皿、上絵付けの窯に入らないので、今回本焼き用の大きな窯で焼かせていただきました。
効率の悪い使い方をして申し訳ありませんでした。

素焼きのものと一緒に焼ければ良いのですが、水分が多いと上絵の発色が良くないと、岸江先生から教えてもらっていたので、今回本焼きが終わって、窯が乾いているタイミングで焼かせていただきました。
ありがとうございました。

手前の皿は神田さんのものです。

2014年6月15日日曜日

サライ7月号



今発売中の7月号は、「やきものを訪ねる」です。
立ち読みですが、有名作家さんのプレゼントもあるようです。
今日は買わずに見るだけでした。

家では、長八角皿に絵付けをしてました。
ところがこの長さは絵付けの窯に入らないので、本焼きの窯に入れないと焼けないのです。
どのように対処するか、考えないといけません。

2014年5月26日月曜日

穴窯の準備として

一度読んでおくことをおすすめしたい本です。
 もちろん、焼成についてですが、窯詰めと窯焚きについて非常にわかりやすく解説されています。
特に窯詰めについては、窯詰めこそ窯焚きの中心であると書かれています。
窯詰めの良しあしによって、作品の出来が大きく左右されます。
私も何度も読み返しましたが、窯詰めは難しいものです。


こんな作品が出てきたら最高ですが、そう簡単にはこんな作品は出てきませんが、少しでも近づけるよう研究したいと思います。

この本は19994年が初版で、私が買った2003年6月15日は父の日で、
娘からのプレゼントでした。


2014年5月14日水曜日

染付の参考書

何年前に買ったのか覚えてませんが、多分15年は経っていると思います。
呉須で絵付をしてみたくて購入したものです。

手法からデザインも紹介していますので、図書館でみてください。
図書館になけれ、レンタルします。


2014年5月5日月曜日

立ち読みのすすめ

先日買い物ついでに本屋で立ち読み。
民芸作品のような作品が満載でした。こんな本を見るとまた色々な作品にチャレンジしたくなります。


2014年4月29日火曜日

信楽穴窯の参考書

15年も前に刊行された陶工房の本
今は亡き古谷道生さんの壺、花入づくりを特集した本です。
穴窯の作品を作るとき、穴窯を焚くときに、とても参考になりました。



作り方が詳しく紹介されていますので、参考になります。
これだけの緋色、ビードロを出すのは至難の業ではありますが
挑戦してみる価値はあります。

2014年4月20日日曜日

益子焼の花生けを発見

行方不明になっていた旅枕の花生けを探していたら、大阪へ転勤になる前に、益子へ行った時に買った花生けが、押入れから見つかりました。
何年ぶりにお目にかかったんだろう?。
そしてもう一つ、砥部焼の徳利も出てきました。
テーブルスタンドの台と同じ風船カズラの絵付けです。
砥部の梅山窯へ、ハワイプリンスホテルの打ち合わせに行った時に買ったものです。
かれこれ20年ほど前のことになります。

2014年4月16日水曜日

陶芸の原点

ちょうど20年前に陶芸を始めるきっかけになったのは、ハワイのプリンスホテルへ納品した
このテーブルスタンドなのです。
 プリンスホテルへ納品されたものとは、セードのデザインは違います。

染付の柄は、風船カズラをデザインしたものです。

ハワイ、オアフ島にあるプリンスホテルの客室へ納入するテーブルスタンドの基台となる砥部焼で、製作打ち合わせに愛媛県の梅野精陶所へ行きました。
私が担当する2〜3年前にも、マウイプリンスホテルへ同じスタンドが納入されています。

道後温泉へ行く機会がありましたら、ぜひ梅山窯を訪ねてみてください。

そこで製造工程をつぶさに見せていただいて、いつか陶芸をやってみたいと思うようになりました。
絵付けをされたのが工藤省治さんで、砥部焼の代表的デザインの唐草文も工藤さんがデザインされたものです。最近うどん屋さんでよく見かけますね。

会社の陶芸部の展示会があって、マネージャーをやっている人が知っている人(石井さん)であり
たまたま同じ職場の女性三人が陶芸部に入るので、一緒にどうかと誘われたのがきっかけで
陶芸を始めることになったというのが事の始まりです。

一緒に入った三人は一年で辞めてしまいましたが、もう20年も続いているかと思うと
誘ってくれた人に感謝です。